
本日は、先日スタッフ間で行った「身体介助研修」の様子をご紹介します✍🏻
今回は、現場経験豊富なベテランスタッフが講師となり、新人スタッフへ「更衣介助」と「車椅子の段差昇降」のレクチャーを行いました。

研修中、私たちが常に意識していたのは「もっといい方法はないか?」という視点です。
これは、利用者様とスタッフ、その両方にとって非常に大切な意味を持っています。
無理に体を動かしたり、力で引っ張ったりする介助は、利用者様に痛みや不安を与えてしまいます。
関節の動きに合わせたスムーズな着替えや、段差での衝撃を最小限に抑える車椅子操作を習得することで、
「この人に任せれば安心」
と感じていただける心地よさを追求しました。

力任せの介助は、スタッフの腰痛や怪我に繋がります。
適切な立ち位置や体重移動といった技術(ボディメカニクス)を身につけ、最小限の力で安全に介助できるようになること。
スタッフの身体に余裕が生まれることで、利用者様への「笑顔」や「丁寧な声掛け」といった、心のこもったケアにも繋がると考えています。
写真にある車椅子の研修では、実際に重り(水タンク)を載せて段差を越える練習をしました。

重さがある状態での振動を自分たちで体感することで、「もっとゆっくり、優しく動かそう」という具体的な気づきが生まれます。
どちらか一方が頑張りすぎるのではなく、お互いにとって負担がなく、心地よい時間を作ること。
それが、私たちが理想とするケアの形です😌
今日学んだ技術をさっそく明日からのフロアで活かし、利用者様に
「ここに来てよかった」
と笑顔で過ごしていただけるよう、チーム一丸となって取り組んでまいります!




