平成4年に開業し約32年間経過いたしました。
その間に高齢化が進行し、介護の世界になりました。
加齢に伴う心身の変化と社会的、環境的な要因が合わさることによって起こるフレイルが増加しています。太ももなどの身体機能の衰え、低栄養状態により転倒、圧迫骨折を起こしたり、認知機能の低下、意欲や判断力の低下など精神的な面も加わり悪循環を繰り返しながらフレイルは進行していきます。
また、青年~中年では過栄養、肥満によるメタボリックシンドロームが糖尿病、脂質異常症、高血圧などの生活習慣病を引き起こすという状態であふれています。
では、どうするか・・・
栄養摂取を工夫し、運動をする。筋肉を鍛えると、脳卒中・心筋梗塞さらには、癌の予防になります。
そのうえ、痩せることができます。
医療機関は、迅速で正確な診断と治療が、まず必要ですが、
栄養と運動の適切な指導体制も強力に進めていこうと思います。
院長
岸本 康朗